エクステリアのDIYをして良かったこと

エクステリアは家の周りの部分になり、周囲から目に付きやすいため見栄えが良くなるようにしたいものです。見栄えは時間が経過すると雨水や風などの影響で悪くなり、リフォームを業者に依頼すると費用が非常に高くなります。このため、私はリフォームをするお金がなかったため自分自身でなんとかしないといけないと感じ、今流行りのDIYに挑戦することにしました。DIYをするためには様々な道具が必要ですが、ホームセンターに行けば必要なものがセットで売られていました。そのため、安売りを行うタイミングで購入し、天気が良い日にすることにしました。

DIYは業者のように専用の機械を使わないためある程度の労力がかかりますが、実際に体験すると体を動かすことや頭で考える癖が付くようになりました。アプローチの部分は来客にも気に入ってもらえるようにしたいもので、地盤を平らにしてモルタルやレンガを敷き詰めて凸凹ができないようにしました。凸凹はつまづきやすくなって危険なため、砂利を敷き詰めて歩きやすくなるようにしないといけません。また、その周りにフェンスを設けると目隠しになりますが、業者に依頼しないと難しいため自分では行いませんでした。また、ガーデニングをするとマイホームの一部にもなり、花壇をレンガで作ることにしました。そのときに地面が柔らかいと安定しないため、事前に踏み固めてモルタルを敷いてレンガを乗せていくとうまくなります。

以上のように、自分自身でエクステリアのDIYをしましたが、それなりに体を動かしますが良い運動になったと思います。また、来客のことを考えながらアプローチを作らないと失敗するため、凸凹ができないようにするために苦労しました。ガーデニングは快適で住みやすい家にするためには重要で、家族の好みに合わせて花壇を作って植える植物を決めると良いものです。DIYは自分自身で考えないといけませんが、業者に依頼するよりも安くなり運動にもなって良いと感じました。